少人数学習 各教室の様子
7月7日(火)
先日もお知らせしましたが、5年生は、今「直方体と立方体の体積」の学習を、学年2人の担任の先生と高学年担当の先生で分担して、少人数学習をしています。 学級単位だと33人で学習することになりますが、2学級を平均22人の3分割のグループに分けて学習することで、子どもたちの発表の機会も増え、教員も一人一人の子どもたちの理解度を把握しやすくなります。 授業の様子をのぞくと、積極的に発表する子どもの姿や個に応じたアドバイスを行う先生の姿が見られました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 算数少人数授業
7月3日(金)
5年生算数「直方体や立方体の体積」の学習を、少人数習熟授業で行っています。 2クラスを3グループに分け、意見などを発表する機会を増やすようにしています。 授業をのぞくと、自分の考えを進んで発表する様子が見られました。ほかの子どもたちもしっかりと友だちの意見を聞くことができていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |