マルバアサガオアサガオと言えば夏の花のイメージがあるが、こののアサガオは、9月の後半からマメアサガオやホシアサガオとともに咲いているのを見かけるようになった。 葉は、1年生の子どもたちが育てる栽培種とは違い、丸みを帯びたハート形。 今週末には、師走に入るというのに、まだ咲いていた。野に咲く花の逞しさ・・・。 イヌホオズキ植物名に付く「イヌ」は、有用な植物に似ていても「違うもの」「役に立たない」という意味でつけられたものが多いそうです。 真似しようと思ったわけじゃないのに、役に立たないみたいな名前を付けられてめいわくじゃないかな・・・。 正反対の意味の花言葉を併せ持つのも、なぜなんだろう? ノジギク花の名は、植物分類学の父、牧野富太郎氏の命名。 コスモスさだまさしさんの作詞。1977年リリース。 ホトトギス |
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