あきさがし 1ねんせいうんどうかいが にちようびに なりましたが、ぶじに おこなわれ ました。 ほんねんどは、1しゅもく(ようい どん!!)だけの うんどうかいと なりましたが、みんな いっしょうけんめい はしることが できましたね。 ほんでん しょうがっこうで おこなったので、ばしょも いつもと ちがうのに、きちんと できたことは、とても すばらしかったです。 さて、21にちには、うつぼこうえんに あきさがしを しに でかけました。 あかや きいろや ちゃいろに いろづいた はっぱや きのみを ひろいに いきました。 1ねんせいの せんせいより うんどうかいのれんしゅう 1ねんせい
10がつ 12にち げつようび
2じかんめに、うつぼこうえんに うんどうかいの れんしゅうに いきました。 じっさいに、かけっこの れんしゅうも しました。 ひろいばしょで はしることが できて、こどもたちは とても うれしそうで、れんしゅうが おわると、「えっ?もうおわり?」 といって いました。 ほんばんまで、れんしゅうは あと 2かいしか ないと おもいます。 ほんばんも がんばる! ときあいを いれる こも いました。 ほんばんが、まちどおしいですね。 1ねんせいの せんせいより 1ねんせい うんどうかいのれんしゅうかいしこんしゅうから うんどうかいの れんしゅうが はじまりました。 ことしの うんどうかいは、かけっこ 1しゅもくのみと なりました。 げんきいっぱい はしる 1ねんせいの すがたを、うんどうかいの とうじつに、おうちのひとに みてもらいましょうね。 きょうは、とうじつにする じゅんびうんどうの れんしゅうを しました。 おんがくに あわせて、りずむよく うんどうを します。 はじめての れんしゅうなので、さいしょは とまどって いましたが、すこしずつ れんしゅうを することで、じょうずに できるように なると おもいます。 とうじつを たのしみに していて くださいね。 1ねんせいの せんせいより カタカナのがくしゅう 1ねんせい こくご
9がつ 23にち すいようび
1ねんせいの こくごは、あたらしい きょうかしょに はいります。 あたらしい きょうかしょの はじめの ものがたりが「サラダでげんき」です。 このおはなしの なかで、カタカナが たくさん でてきます。 そこで、さきに カタカナの がくしゅうを はじめました。 ひらがなとは ちがって カタカナも かたちに きをつけたり、どのへやを とおっているかを おてほんを みて ていねいに かきます。 どのこも ていねいに かくことが できます。 かたかなも しっかり おぼえようね。 1ねんせいの せんせいより どちらがながい 1ねんせい さんすうせんしゅうから、1ねんせいの さんすうの がくしゅうで 「どちらがながい」の がくしゅうを しています。 まず、2つのものの ながさくらべを します。 ながさを くらべる ためには、かたほうの はしを そろえなければ くらべることが できないことに きづきます。 そして、きょうしつにある いろいろなものの ながさを はかります。(しゃしんは そのときの ようすです。) さらに、ながさくらべを して、どのくらい ながいかを かんがえます。 そのときに、ほん2さつぶんとか けしごむ4こぶんなど、かずで あらわします。 さいごに、きょうつうの ますを つかうと どのような ものでも はかることが できるということに きづきます。 このような ながれで、がくしゅうを すすめています。 1ねんせいでは、ながさの たんいは でてこないので、このように たのしみながら がくしゅうを しています。 たのしく がくしゅうを することが できましたね。 1ねんせいの せんせいより |
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