ひなんくんれん 1ねんせい2じかんめに ぜんがくねんでの ひなんくんれんが ありました。 こんかいは、じしんが おきたあと かじになる そうていでの ひなんくんれんです。 おさない はしらない しゃべらない(しずかにする) もどらない の4つの やくそくについて くんれんを するまえに はなしを しました。 まず、てじしんがおきて、つくえのしたに もぐりました。 そのあと、うんどうじょうが せまいので、にしせんばこうえんへの ひなんと なります。 みんな やくそくを まもって しっかり ひなんをすることが できました。 もしも、ほんとうに このような さいがいが おきたときに、きちんと ひなんをすることが できるように してほしいと おもいます。 1ねんせいの せんせいより ごちそうパーティーをはじめよう 1ねんせいずがこうさくの じかんに、あぶらねんどを つかって、ごちそうパーティーを はじめよう という がくしゅうを しています。 ねんどを つかって おいしそうな ごちそうを みんなで つくりました。 ケーキやピザ、おすしなど いろいろな ごちそうを つくることが できました。 このあと、かみねんどを つかって カラフルにして ごちそうパーティーも します。 どんな ごちそうが でてくるか たのしみです。 1ねんせいの せんせいより かんじのうとのつかいかた1ねんせいも こくごの がくしゅうで かんじを ならい はじめました。 1がっきに かんすうじの 「一」から「十」まで がくしゅうを しました。 かんじどりるや かんじのがくしゅうちょうを つかっての れんしゅうは すでに していますが、かんじのうとを つかっての れんしゅうは、2がっきから はじめます。 はじめて、かんじのうとの つかいかたを がくしゅう しました。 せんせいが こくばんに かくのと おなじように、のうとに かきます。 みんな ていねいに かくことが できました。 この のうとの つかいかたを しっかり おぼえて これからは いえで しゅくだいとして のうとを つかっていきます。 しっかり れんしゅうして かんじを おぼえましょうね。 1ねんせいの せんせいより 2がっきがはじまりました 1ねんせいいつもと ちがう なつやすみ でした。 みじかい なつやすみ でしたが、しゅくだいの えにっきを みると みんな いろいろなことを したんだなあと せんせいたちは おもいました。 「はなしたいなききたいな」という こくごの がくしゅうで、みんな それぞれ しっかり おはなしを することが できました。 きいている ひとも きちんと きいて、しつもんをする ひともいて、そのしつもんに しっかり こたえる すがたを みると、このなつやすみの あいだに ずいぶん しっかりしたなと おもいました。 これからが たのしみになる しゅんかん でした。 2がっきも がんばろうね! 1ねんせいの せんせいより 1ねんせい かえりのかい1がっきも あと 1しゅうかんを のこすところと なりました。 いろいろなことが できるように なりました。 あさのかいや かえりのかいの しかいも じぶんたちで しています。 かえりのかいでは、ともだちの よいところを たくさん みつけて はっぴょうを しています。 このようにして、ともだちと すごしながら、おおくの けいけんをする 1ねんせいは、6がつからでは ありますが、ほんとうに せいちょうしたと かんじることが できます。 1ねんせいの せんせいより |
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