みんな違ってみんないい(3年)
今日は、3年生の子どもたちに難波支援学校の先生方が、出前授業をしてくださいました。
場所的には日吉小からそんなに離れてないし、卒業生も何人かは毎年入学しているのですが、やはり支援学校のことを初めて知った子もいたようです。 『どっちが好き?!』『どっちが食べたい?!』・・・ という問いかけから、子どもたちは自分で「ふつう」「当たり前」と思っていることも、人によって違うことに気づいたようです。 今日教えてもらったことを通して、目に見えない違いを不便に感じるときには、 ・伝えあう ・理解しあう ・協力しあう ことが一番大切だということが分かりましたね。 これからの学校生活の中でも、役立ててほしいです。 |
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