電池のヒミツ(4年)
今日は、大阪市立科学館から研究員の方に来ていただき、4年生の子どもたちに『出張サイエンスショー』(出前授業)をしていただきました。
『電池のヒミツ』という「電池」をテーマにしたお話でした。 ライデンコップに静電気をためたり、銅と亜鉛という金属の間に食塩水をはさんで、オルゴールを鳴らせたりしてくれました。 電池がいつどのように発明されたのか、子どもたちにもよく分かったと思います。 子どもたちは興味があるのか、どんどん研究員の方に質問をして、熱心に聞いていました。 |
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