先生たちの研修
教員は、授業の質を高めていくため全員が年間に1回は、他の先生たちに見てもらう授業をします。この日は、5年生の英語の授業で、物の在り処を英語で尋ね答える内容です。授業の指示やリアクションなどもほとんどが英語でしたが、子どもたちはたいへん反応がよく、しっかりと活動ができていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三線ってこれです
教頭先生は、音楽が得意で特にギターなどの弦楽器には詳しいのです。そのことから、今日は5年生の音楽の時間にゲストティーチャーに呼ばれ、沖縄の楽器である「三線」を披露しました。(三線を持っている教頭先生も珍しいです)
珍しい楽器を触らせてもらい、音を聞くだけで沖縄の雰囲気が出ることを、子どもたちは実感できたようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 習熟度別少人数指導(5年生)
5年生の教室では、算数の習熟度別少人数指導を行っていました。この日は、2学級を3分割していました。
本校の算数は、数年前に研究教科として取り組んでいて、どの学年のどのクラスでも、同じようにノートの書き方や、授業の進め方が定められていて、子どもたちも取り組みやすい授業となっています。 学習内容は公倍数の見つけ方で、どのグループでも積極的に手を挙げて、発表が見られました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 太鼓クラブ「絆」 再開しました
コロナ禍の中、活動を控えていた太鼓クラブ「絆」が、本年度初めての活動を始めました。講師は、これまでと同じく地域の加藤先生です。今年も、40人を超える希望者があり、本来の活動場所の多目的室から、体育館での活動に変更しました。
初めての子もたくさんいましたので、バチの持ち方、たたき方の基本から教えていただき、みんないきいきと演奏していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |