小・中一貫教育研究授業
11月29日(木)、南巽小学校の5年生と6年生で、音楽科と家庭科の研究授業を行いました。5年生は音楽科で牛丸先生、「よりよい表現方法を発見させ、創意工夫して歌う授業」。歌詞からイメージを膨らませ、曲にあった表現で歌おうという授業内容でした。
6年生は家庭科で米澤先生、「調べてみよう 家庭・地域の伝統を受け継いだ雑煮」。日本各地の雑煮について、班ごとで調べ、発表する授業でした。みんな一生懸命調べ発表していました。 その後は授業についての研究協議が行われました。 研究発表会
11月22日(木)にパナソニック教育財団一般助成による研究発表会を行いました。
研究主題は「タテ持ち型編成を通じた教師力の向上と、21世紀型スキルの育成」。 また、機器の紹介として書画カメラ×授業パソコン、まなボード×校内整備、スカイプ の実験や大阪教育大学教授の田村先生による講演と慌ただしかったけれども有意義な発表会となりました。 インフルエンザ 流行か?ボランティア・スピリット・アワード
表彰式でいただいた賞状とメダルを掲載します。
ボランティア・スピリット・アワード受賞
11月11日(日) 第22回ボランティア・スピリット・アワード関西ブロックの授賞式が大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)であり、本校生徒会がコミュニティ賞 中学生部門で入賞しました。ました。
この通称SOCの3つの柱は、「称える」「交流する」「発信する」で、登校時や朝のあいさつ運動で交流した方々と協力して、使用済み切手や書き損じはがき、ボトルキャップ、プルタブを回収する活動や地域防災訓練、地域清掃、わくわくレクリェーションなど地域と協力したり、貢献したことが認められた結果です。 生徒会だけでなく、みんなの協力があって受賞できたんです。 |