I'm possible -私はできる 体育×オリンピック・パラリンピック教育活動推進中!   すべては子どもたちの笑顔のために! 〜 幼小の架け橋プログラム『ほめ育』推進中!

メディアをへらそう!

みんなはメディア(スマホ・ゲーム等)をどれくらいの頻度で使っていますか?

イギリスのバース大学で、ある研究が行われました。
「メディアから1週間離れるチーム」と「メディアを継続して使用するチーム」に分け、それぞれがどのように違いが出るかという実験です。

1週間後、ある結果が出ました。
なんと「メディアから1週間離れるチーム」の幸福度が圧倒的に高くなったそうです。

メディアから離れた人たちは、どんなことをしていたのでしょう。

●本・雑誌を読む  ●運動・ストレッチをする  ●ラジオを聴く
●趣味に没頭する  ●ゆっくり休憩 …

そして、家族・友だちと直接話す時間を作ることで、今までより仲良くなれたという結果も出たそうです。

メディアから離れてみて発見できること…。
たくさんありそうですね。
今週は『メディアをへらそう週間』です。
自分の健康のためにも、ぜひ目標に積極的に挑戦しましょう!


※10月24日(月) 児童朝会校長講話
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あたたかい気持ち♪ 〜 6年生と園児たち

幼稚園の園児たちが運動会で頑張った演技。
その演技を、運動会の前に鑑賞した6年生。

園児たちのがんばりへの感謝の気持ちとして、お礼&エールのメッセージを書いた6年生。

今、幼稚園の廊下に掲示しています。
とてもあたたかいメッセージです。

幼小併設ならではのステキな取り組みですね。
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応援するって素晴らしい!

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今日は、幼稚園の運動会の予行でした。
一生懸命がんばる園児たち。

よく見てみると…。

窓からたくさんの小学生が拍手してくれています。
(実際は写真より、もっとたくさんの児童が応援してくれていました)
そして、小学校の先生たちも拍手でエールを送ってくれています。

誰かの笑顔のために応援するって素晴らしいですね。
そして、併設園ならのステキなシーンでした♪

ゆずりあいの気持ちを! 〜 廊下・階段安全歩行強調週間スタート!

先日、山登りをしているとリスに出会うことができました。
野生のリスは本当にかわいかったです。

さて、山登りをしていると、2つのことを感じます。

1つ目は、「ゆずりあいの大切さ」です。
登る人と下山する人が、よくすれ違います。
その時にみんな共通しているのは「必ずゆずりあう」ということです。
「お先にどうぞ!」と声をかけられると、気持ちがいいですよね。
「ゆずりあい」があるから、安全が守られるのですね。

2つ目は、「みんながあいさつをする」ことです。
すれ違う時相手に敬意を表して「こんにちは」「お気をつけて」と声をかけあうのです。
これもとてもすがすがしい気持ちになります。

今日から「廊下・階段安全歩行強調週間」がスタートしました。
この期間はいつも以上に「ゆずりあい」の気持ちを持ってほしいなと思います。
安全歩行に気をつけて、積極的に取り組んでいきましょう。

みんなの行動に期待しています!


※10月3日(月) 校長先生からのメッセージ
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ワープロ記念日 〜 機器の進化

9月26日は「ワープロ記念日」だそうです。
ワープロって知らない人も多いかもしれませんね。
「ワードプロセッサ」の略で、文字を起こす機械のことです。

以前は、文字を書き起こす機械は一般的に普及していませんでした。
ですが、欧米に追いつくために、東芝という会社が「世界初の日本語のワープロ」を開発し発表したのが、9月26日だったのです。

便利に使えるように、機械はどんどん進化しています。
今では、インターネットも使えるようになりました。

明日は、Teamsを使った双方向テストの日です。
学校とお家でつながることができるのも、いろんな人たちが新しいものを作ることに挑戦した歴史があったからです。そんな歴史も感じながら、双方向通信に挑戦してほしいと思います。

さて、今週は、手洗い・うがい強調週間が始まります。
しっかりと実践しましょう!


※9月26日(月) 児童朝会 校長講話
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