すべては子どもたちの笑顔のために! 〜 幼小の架け橋プログラム『ほめ育』推進中!

幸せな人ってどんな人? 〜 児童朝会

M-1グランプリという漫才のコンテストが開催されましたね。
ウエストランドというコンビが優勝したそうです。

印象的だったシーンがあります。
周りのコンビが、ウエストランドに「おめでとう」と声をかけ、一緒になって喜んでいました。本当は自分たちも悔しいはず。それでも優勝したコンビにメッセージを送っていたのです。

ある有名な詩人の言葉を紹介します。
「他人の幸せを喜べる人こそ幸せ」

自分の気持ちはいったん置いておき、誰かの幸せを一緒になって喜んであげる人こそ幸せになるという考え方です。
そんな人になれるとステキですね。

今日はたくさんの児童が表彰されます。
がんばった仲間に、みんなもぜひ「おめでとう!」と喜びのメッセージを伝えてあげてほしいと思います。

※12月19日(月) 児童朝会 校長講話

健康委員会の発表とインタビュー 〜 児童朝会

先日実施した“メディアをへらそう週間”。
実施後のみんなの感想を、健康委員会児童が発表してくれました。

「早寝早起きができた」「家族との会話が増えた」「ほかのことをする時間が増えた」「よく眠れた」といった声がありました。

校長先生は、「毎日30分間スマホの電源を落とす」ことに取り組みました。
「気持ちが楽になる」「やりたいことに集中できた」「よく眠れた」などの効果がありました。

メディアは便利なツールです。
でも、少し離れてみることでわかることもありますね。

これから冬休みに入ります。
メディアを使う時間などに気を付けて、健康に過ごしましょう。


※12月12日(月) 児童朝会 校長インタビューより

あいさつを習慣に! 〜 児童朝会

毎朝、門であいさつをしていると、
「みんなしっかりあいさつができているなあ」と感じます。
でも中には、下を向いたり素通りしていったりと、あいさつができない児童もいますね。
あいさつはどうしたらできるようになるのでしょう。

今、サッカーワールドカップが盛りあがっていますね。
日本代表のある選手がこんなことを言っていました。
「私は4年間この日のために毎日練習をがんばってきた。その1日1日の基本練習の積み重ねがあるからこそ、それが習慣になって、試合でも発揮できるのだと思います」

つまり、毎日コツコツがんばっていることが習慣になって、初めて試合にも活かされるのですね。
あいさつも同じ。
「毎日できるようになって習慣にする」ことで、あいさつが本当に必要な場面でも自然とできるのかもしれません。

「あいさつ」を習慣に!


※12月5日(月) 児童朝会 校長講話より

大淀フェスティバル

子どもたちの笑顔!
子どもたちのワクワク感!
子どもたちの元気な声!
子どもたちの夢中になっている姿…

やっぱり学校行事は大切だなと感じる1日。

事前準備から、いろんなところで協力しあって取り組んだ子どもたち。
仲良く、そして思い出に残る大淀フェスティバルになりました!
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「あいさつ」と「感謝」〜区長講話

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今日は、北区の前田区長にお越しいただきました。
朝から正門で子どもたちと元気にあいさつ。
そして、児童朝会でお話しをしていただきました。

人生で大切なことが2つ。
・あいさつ
・感謝〜ありがとう

見守りで立ってくださっているのは決して当たり前ではない。感謝の気持ちをもって元気にあいさつしましょう!

というお話しでした。

この大切な2つのこと…
みんなで実践していきましょう。


※11月28日(月)児童朝会 区長講話
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