I'm possible -私はできる 体育×オリンピック・パラリンピック教育活動推進中!   すべては子どもたちの笑顔のために! 〜 幼小の架け橋プログラム『ほめ育』推進中!

見守りの皆様、ありがとうございました!

2022年最後の今日も、いつもと変わらず子どもたちの安全を守ってくれてます。
そして今日は特に寒い…。
そんな中でも、子どもたちに笑顔で声をかけてくださっている地域の皆様。

今年も本当にありがとうございました!

地域の皆様も、よいお年をお迎えください。
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「ありがとう」を伝えよう! 〜 2学期終業式

いよいよ2学期が終わろうとしています。そして2022年も、あっという間に終わろうとしていますね。みんなにとって、どんな1年でしたか?

北区で取り組んでいた「10万枚の感謝状」…。聞いたこともある人もいますね。
区の大人も子どももみんなで感謝を伝えあい、その回数で見事ギネスに認定されることができました。そして「認定証」がここにあります。感謝って伝えるのが難しい。でも伝えれば、お互いに気持ちの良いものです。

2学期もたくさんの行事がありましたね。「校外学習」「作品展」「たてわり班活動」「幼小交流」「大淀フェスティバル」「修学旅行」…。たくさんの活動の中でどんなことを感じましたか?

少し考えてみましょう。これらの行事の数々…。一人だけで実現できたでしょうか?

「校外学習」では、一緒に行く友だちがいるから楽しい!と思えます。お弁当を作ってくれたおうちの人の協力もありますね。
「作品展」では、先生が丁寧に教えてくれるからこそがんばれます。
「たてわり班活動」では、班で力を合わせて活動しますね。
「幼稚園との交流」では、幼稚園の園児や先生がいるからこそ交流ができるのです。
「大淀フェスティバル」は、まさに小学校・幼稚園にいる友だちや先生たち全員で取り組みましたね。
「修学旅行」に行った6年生。宿舎や施設の方々・送り出してくれたおうちの人・そして友だち・先生、さらには1年生からずっと支えてくださったたくさんの地域の方もいます。

私たちは、決して一人では生きていけないのです。だからこそ、かかわったすべての人のことを思い、心からの「ありがとう」を伝えてほしいのです。
 
今日は、今年最後の登校日。
校長先生からの宿題です。
おうちの人でも友だちでも、だれでもOKです。
自分を支えてくれた人を想い出し、心の底から【ありがとう】を伝えましょう。

校長先生からも伝えます。
『みんな、ありがとう!』


※2学期終業式 校長講話
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幸せな人ってどんな人? 〜 児童朝会

M-1グランプリという漫才のコンテストが開催されましたね。
ウエストランドというコンビが優勝したそうです。

印象的だったシーンがあります。
周りのコンビが、ウエストランドに「おめでとう」と声をかけ、一緒になって喜んでいました。本当は自分たちも悔しいはず。それでも優勝したコンビにメッセージを送っていたのです。

ある有名な詩人の言葉を紹介します。
「他人の幸せを喜べる人こそ幸せ」

自分の気持ちはいったん置いておき、誰かの幸せを一緒になって喜んであげる人こそ幸せになるという考え方です。
そんな人になれるとステキですね。

今日はたくさんの児童が表彰されます。
がんばった仲間に、みんなもぜひ「おめでとう!」と喜びのメッセージを伝えてあげてほしいと思います。

※12月19日(月) 児童朝会 校長講話

健康委員会の発表とインタビュー 〜 児童朝会

先日実施した“メディアをへらそう週間”。
実施後のみんなの感想を、健康委員会児童が発表してくれました。

「早寝早起きができた」「家族との会話が増えた」「ほかのことをする時間が増えた」「よく眠れた」といった声がありました。

校長先生は、「毎日30分間スマホの電源を落とす」ことに取り組みました。
「気持ちが楽になる」「やりたいことに集中できた」「よく眠れた」などの効果がありました。

メディアは便利なツールです。
でも、少し離れてみることでわかることもありますね。

これから冬休みに入ります。
メディアを使う時間などに気を付けて、健康に過ごしましょう。


※12月12日(月) 児童朝会 校長インタビューより

あいさつを習慣に! 〜 児童朝会

毎朝、門であいさつをしていると、
「みんなしっかりあいさつができているなあ」と感じます。
でも中には、下を向いたり素通りしていったりと、あいさつができない児童もいますね。
あいさつはどうしたらできるようになるのでしょう。

今、サッカーワールドカップが盛りあがっていますね。
日本代表のある選手がこんなことを言っていました。
「私は4年間この日のために毎日練習をがんばってきた。その1日1日の基本練習の積み重ねがあるからこそ、それが習慣になって、試合でも発揮できるのだと思います」

つまり、毎日コツコツがんばっていることが習慣になって、初めて試合にも活かされるのですね。
あいさつも同じ。
「毎日できるようになって習慣にする」ことで、あいさつが本当に必要な場面でも自然とできるのかもしれません。

「あいさつ」を習慣に!


※12月5日(月) 児童朝会 校長講話より
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