1月11日(木)の給食
この日の給食は、正月の行事献立でした。
・れんこんのちらしずし ・ぞう煮 ・ごまめ ・牛乳 ぞう煮は、もちといろいろな具材を入れた汁ものです。給食には、白玉もち、鶏肉、金時にんじん、だいこん、さといも、さといも、みつばが使われていました。いつもの給食のみそ汁は、だしこんぶとけずりぶしで出汁をとることが多いですが、ぞう煮の出汁はかつおぶしでとり、白みそだけではなく、赤みそも使って味つけをしていました。 12月6日(水)の給食
この日の給食は、ごはん、牛乳、鶏肉の甘辛焼き、みそ汁、だいこんの煮ものでした。
だいこんの煮ものは、こんぶとけずりぶしでとっただしで、豚肉とだいこんを煮こみ、みりんとしょうゆで味つけしました。 12月からお米の銘柄が、「おぼろづき」から「ゆめぴりか(北海道産)」に変わりました。「ゆめぴりか」は、濃い味わいの品種で、粘りが強いのが特徴です。「おいしい!」「前よりやわらかいかも…」とよく味わいながら子どもたちもごはんを食べていました。 11月28日(火)の給食ほうれんそうには、体の調子を整えるカロテンやビタミンCが多く含まれています。ほうれんそうの旬は冬です。寒い時期のほうれんそうは、甘みが増してさらにおいしくなります。根元の色が赤いほど甘みが強くなるそうです。ほうれんそうを選ぶときに確認してみてください。 11月8日(水)の給食ビビンバは韓国・朝鮮の混ぜごはんです。子どもたちに人気の献立の一つです。 いもけんぴフィッシュは、国産のかたくちいわし、さつまいもを使用したものです。カルシウムも多く含まれています。 9月27日(水)の給食
この日の給食は、月見の行事献立でした。
・ごはん ・牛乳 ・一口がんもとさといものみそ煮 ・牛肉と野菜のいためもの ・みたらしだんご 旧暦の8月15日(今年は9月29日)は「十五夜」や「中秋の名月」といって、この日は月が美しく見えます。昨年に引き続き今年も満月にあたります。 ちなみに、中秋の名月と満月が同じ年は、次は2030年だそうです。29日(金)は晴れの予報なので、みんなで満月を楽しんでみてはいかがでしょうか。 |