第46回 体育大会 大縄跳び女子の部から始まり、その後は男子の部が行われました。 2分間の練習後、本番は3分間どれだけ飛び続けれるか、全学年クラス対抗でした。 既定の3分を越えても、飛び続けていれば止まるまで記録は増えていくルールです。 飛ぶ人に合わせて、回す人がスピードを調整したり、声を掛け合ったりする姿が見れました。そして、「どこのクラスにも負けないぞ!」という気持ちも見られました。 どのクラスも練習の時から創意工夫がありました。最高のチームビルディングになったと思います。 この団結した経験を、学校生活でも活かしてほしいです。 |
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