「調理員さんにありがとうの気持ちを伝えます。朝早く起きて通勤して、休憩もそんなにしてないと思うのに、給食を毎日作ってくれてありがとうございました。」
7月19日(水)の献立は「黒糖パン(小)・牛乳・チキントマトスパゲッティ・キャベツのひじきドレッシング・発酵乳」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「野菜苦手やけど、キャベツのひじきドレッシング美味しかった。」 2年生 「スパゲッティとパンの味を合わせたら美味しかった。」 「調理員さんにありがとうの気持ちを伝えます。朝早く起きて通勤して、休憩もそんなにしてないと思うのに、給食を毎日作ってくれてありがとうございました。」 3年生 「1学期最後の給食やからか、いつもより美味しく感じました。」 「ウィンナー嫌いやけど食べた。」 4年生 「飲むヨーグルトが美味しかったです。」 5年生 「全て美味しかったです。1学期中の給食全部美味しかった。2学期も、よろしくお願いします。」 6年生 「スパゲッティの味付けがトマト味で食べやすかった。」 「キャベツのひじきドレッシングが食べやすかった。」 「パンの中をくり抜いてパスタを入れて、焼きそばパンみたいにして食べたら、味がまとまって美味しかったです。」 「はっ酵乳が美味しかった。」 教職員 プライベートでスパゲティを食べる時、自分はだいたいクリーム系か和風系を選びがちです。メニューを見るといつも何となくクリーム系・和風系に目が行くのは、自分が好きだからだろうと思います。でも、今日の給食のトマトの味付けはもちろん食べます。美味しく調理してもらっているからというよりも、自分が調理に全く関わっていないにも関わらず、時間が来たら「出来上がっていること」そのものに感謝するからです。 私たち教員は、夏休み中も仕事で学校に来ますが、その間の給食は当然ないわけです。さて、明日からの昼食をどうしたものかと小さな悩みをかかえます。裏を返せば、給食が毎日出ることのありがたさに気づくタイミングでもあるわけですね! 「ごはんをツナっ葉いためと一緒に食べたら美味しかったです。そこにさらにオクラを加えて自分でアレンジもしてみました。」
7月18日(火)の献立は「ごはん・牛乳・豚肉とじゃがいもの煮もの・オクラの梅風味・ツナっ葉いため」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「ごはん美味しかったです。いつもありがとうございます。」 「煮もの美味しかったです。」 2年生 「ごはんが甘かったです。」 「小松菜みたいなの(だいこん葉)は、ツナがあったから食べれました。」 3年生 「オクラの味付けとねばねばが美味しかったです。」 4年生 「肉じゃがみたいな煮ものが美味しかったです。」 「ツナのやつがごはんと合っていて美味しかったです。 」 5年生 「梅干し嫌いやねんけど、オクラ好きやから味付けに梅干しが使われているの気付きませんでした。」 6年生 「ごはんをツナっ葉いためと一緒に食べたら美味しかったです。そこにさらにオクラを加えて自分でアレンジもしてみました。」 「オクラが味しみてて美味しかった。大おかずも温かくて美味しかったです。」 教職員 今日、給食にオクラが出ました。 子どものころ、オクラや納豆やもずくなどのネバネバ・ヌメヌメしたものが嫌いでした。周りの大人たちが美味しいと言っている意味がわからなかったし、何より“気持ち悪さ”が“美味しさ”を完全に消し去っていると思っていました。でも、不思議なもので、大人になるとそんなことを全く思わなくなりました。むしろ、かつての大人たちと同じように美味しいと感じるようになりました。いまを生きる子どもたちの中にも、オクラを苦手とする子はいるかもしれません。でも、安心していいと思います。なぜかって?大人になったというだけで、苦手なものを乗り越えられることがどうもあるようだからです。 今日、給食にオクラが出ましたね! 「じゃがいもの塩加減がいい塩梅でした。」
7月14日(金)の献立は「黒糖パン・牛乳・鶏肉とてぼ豆のスープ煮・じゃがいもとトマトのチーズ焼き・グリーンアスパラガスとコーンのサラダ」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「全部美味しかった。」 「パンが美味しかった。」 2年生 「大おかずが美味しかった。豆も食べた。」 「チーズ焼きは、ピザみたいな味で今までにない味でした。」 3年生 「大おかずの豆が柔らかくて美味しかった。」 「チーズ焼きがピザみたいな僕の好きなチーズで、すごくよかったです。」 4年生 「アスパラガスのサラダが美味しかったです。」 「チーズ焼きのトマトとじゃがいもの相性がよかったです。」 「パンがもっちり、ふっくらしていて兎に角美味しかったです。」 5年生 「じゃがいもの塩加減がいい塩梅でした。」 「アスパラガスがめちゃくちゃ美味しかったです。アスパラガス好きです。」 6年生 「スープ煮の風味がよかったです。」 「チーズとトマトが絡み合って美味しかったです。」 「トマトとじゃがいもの味がいい感じにマッチしてた。」 教職員 「金曜日にC-netのセラ先生が来てくれていますが、毎週、職員室から英語でその日の給食メニューを読んでくれています。それが、聞いていてとてもクールでカッコイイなと毎週楽しみに聞いています。例えば、今日のメニューの「こくとうパン」は「brown sugar bread」、「じゃがいもとトマトのチーズやき」は「cheese-grilled potatoes and tomatoes」と英語の勉強になっていて、給食時間の一つの楽しみになっている児童も多いのではないかと思っています。Thank you,Sara!By the way,Sara is good at drawing.Did you all know that?☺ 」 「切り干しだいこんは野菜嫌いの僕でも食べれるくらい、美味しかったです。」
7月13日(木)の献立は「ごはん・牛乳・豚肉のたつたあげ・みそ汁・切干しだいこんのゆずの香あえ」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「全部美味しかった。」 「白ごはんが美味しかった。」 2年生 「結構、野菜食べた。」 「みそ汁のオクラ食べた。」 「からあげカリカリで美味しかった。」 「だいこんがシャキシャキで美味しかった。」 3年生 「みそ汁が美味しかった。」 「豚肉のたつたあげは白浜で食べた鯨のからあげに似ていたから鯨の肉やと思った。鶏肉じゃないことは分かった。」 4年生 「からあげは肉汁があって美味しかった。」 5年生 「からあげの肉が柔らかくて、外はかりっと揚がってて美味しかったです。」 「野菜が酸っぱくて美味しかったです。」 6年生 「たつたあげのカリカリの部分がかみ応えがあって美味しかった。」 「切り干しだいこんは野菜嫌いの僕でも食べれるくらい、美味しかったです。」 教職員 「小学校の給食室で中学校の分の給食も作っていると聞きました。何食分くらい作ることになるのですか。また、それだけの食数を作ったら、「どうやって」「誰が」「何時頃に」運ぶのですか。運んでいて、こぼしたり、冷めたりしないような工夫をしているのですか。 ということは、矢田東小を卒業しても、矢田中学校に行けば同じ日に同じ給食を食べることになるということですよね? 」 「カレーは作る人の気持ちがこもった味がした。美味しかった。」
7月12日(火)の献立は「夏野菜のカレーライス・牛乳・キャベツときゅうりのサラダ・みかんゼリー」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「給食全部食べた。」 「カレーとゼリーが美味しかった。」 2年生 「みかんゼリーの底シャリシャリで美味しかったです。」 「牛乳は200ml入ってることを知りました。」 「なす嫌いやけどカレーやったら食べれました。」 3年生 「ゼリーが少なかったから、多くして欲しい。」 「カレー特盛食べた。美味しかった。」 「カレーは作る人の気持ちがこもった味がした。美味しかった。」 4年生 「ゼリーの種類もっと増やして欲しいです。」 「肉が硬かったから柔らかい方がよかったです。」 「カレーの具材が美味しかった、もう少し辛い方が好きです。」 「なすび嫌いやけど、カレーに入っていたら食べれた。」 5年生 「サラダのドレッシングが美味しかったです。」 「全部美味しかったから早く食べ終わった。」 6年生 「カレーのなすび美味しかった。」 「夏野菜で旬を感じることができた。」 「カレーのかぼちゃ、ほくほくで美味しかったです。」 教職員 「今日の給食メニュー表を読みました。暑さで食欲がない時、香辛料や香りの強い食材を使って食欲が出るように工夫されているのは有難いことだなと思いました。しかも、今日はみかんゼリーまでついていました。ちょっとおまけがあるだけで何となく嬉しくなるのでなぜなんでしょうね!」 |