メダカの観察日記:小さな命の神秘に迫る!

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 5年生の理科の授業で、私たちはメダカの卵の観察を行いました。 メダカの卵は米粒よりも小さく、肉眼ではその様子を詳しく見ることはできません。そこで今回は、顕微鏡を使って観察することに挑戦しました。
 顕微鏡をのぞくと、卵の中に小さな命が息づいているのが見えてびっくり!
 卵の中には、体の形がうっすらと見えてきました。まだ生まれたばかりなので、体の色はほとんど透明です。でも、よーく見ると、頭と尾びれの形がわかるんです。
 さらに、大きな目がくっきり! まるで黒い宝石のようにキラキラしています。生まれたばかりなのに、こんなにしっかり目が見えるなんて、すごいですね。
 メダカの卵は、まさに小さな命の神秘に満ち溢れています。 顕微鏡を通して、その様子を間近に観察することで、メダカの誕生という奇跡をより身近に感じることができました。
 この観察を通して、私たちは命の大切さを改めて実感しました。 これからもメダカの卵を大切に育て、小さな命の成長を見守っていきたいと思います。
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