メダカの観察日記:小さな命の神秘に迫る!

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 5年生の理科の授業で、私たちはメダカの卵の観察を行いました。 メダカの卵は米粒よりも小さく、肉眼ではその様子を詳しく見ることはできません。そこで今回は、顕微鏡を使って観察することに挑戦しました。
 顕微鏡をのぞくと、卵の中に小さな命が息づいているのが見えてびっくり!
 卵の中には、体の形がうっすらと見えてきました。まだ生まれたばかりなので、体の色はほとんど透明です。でも、よーく見ると、頭と尾びれの形がわかるんです。
 さらに、大きな目がくっきり! まるで黒い宝石のようにキラキラしています。生まれたばかりなのに、こんなにしっかり目が見えるなんて、すごいですね。
 メダカの卵は、まさに小さな命の神秘に満ち溢れています。 顕微鏡を通して、その様子を間近に観察することで、メダカの誕生という奇跡をより身近に感じることができました。
 この観察を通して、私たちは命の大切さを改めて実感しました。 これからもメダカの卵を大切に育て、小さな命の成長を見守っていきたいと思います。

植物の養分はどこから?

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 人や動物は、ご飯や肉など、食事から栄養を摂取して体を動かしたり、元気でいたり、成長したりしています。では、植物はどうやって栄養を作っているのでしょうか?
 植物は太陽の光を浴びてぐんぐん成長するよね。でも、どうして日光が大切なんだろう?6年生は、植物が日光で養分を作っているかどうかを実際に実験で調べてみました。
 結果から植物は日光を浴びることで、葉に養分を作ることができることがわかりました。太陽の光って、本当にすごい力を持っていますね!
 植物にとって太陽は、まるで元気玉のようなもの。太陽のパワーをたくさん浴びて、すくすくと成長してほしいです!
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