・牛乳
・ごはん
・さごしのおろしじょうゆだれかけ
・みそ汁
・野菜いため

「さごし」について紹介します。
さごしは、成長によって呼び名が変わる出世魚です。体長が約５０ｃｍまでを「さごし」、約７０ｃｍ以上を「さわら」と呼びます。関東では、「さごし」のことを「さごち」と呼びます。
また、今日は旬の食材「オクラ」がみそ汁に入っていました。少しとろみがついて美味しかったですね。

・牛乳
・ミニコッペパン
・カレースパゲッティ
・きゅうりのピクルス
・ミニフィッシュ

「よくかんで食べよう」

よくかんで食べると体によいことがたくさんあります。

〇虫歯を予防する
唾液が多く出ることによって、むし歯になりにくくする。

〇消化・吸収をよくする
食べ物を細かくかみ砕くことで消化・吸収をよくします。

〇食べすぎを防ぐ
よくかんでゆっくり食べると、食べすぎを防ぐことができます。

〇脳の働きをよくする
頭の中の血の流れがよくなり、脳の働きを活発にします。

・牛乳
・パンプキンパン
・鶏肉のガーリック焼き
・スープ
・さんどまめとコーンのサラダ

「さんどまめ」
さんどまめは、いんげん豆が大きくなる前にさやごと食べる野菜です。１年に３度収穫することができるので「三度豆」と呼ばれています。たくさんとれておいしい時期は６月から９月ごろにかけてです。

・牛乳
・ごはん
・いわしてんぷら
・五目汁
・とりなっ葉いため

「いわしてんぷら」は骨ごと食べることができ、子ども達に人気のおかずです。1人あたり2〜4匹提供しています。「とりなっ葉いため」は、ささみ(油漬け)と大根葉を炒めて料理酒・薄口醤油・濃口醤油で味付けしています。ごはんに添えて配膳します。ご飯の進むおかずです。

・牛乳
・ごはん
・豚肉のごまみそ焼き
・すまし汁
・切干しだいこんのいため煮

「切干しだいこん」
切干しだいこんは、細く切っただいこんを干して作ります。干すことで、うま味だけでなく栄養価が増えます。生のだいこんと比べると、骨や歯を強くするカルシウムやおなかの調子を整える食物繊維がとても多くなります。