2年生 タブレットドリルで自主学習
2年生がタブレットドリルを活用して、自主的な学習に取り組んでいました。
答えを手書きで入力する子どもやキーボードで入力する子どもなど、自分で入力方法を選んで取り組んでいました。 自分の課題解決の進み具合に合わせてご褒美のトロフィーマークを得ることができます。小さなトロフィーをいくつか集めると大きなトロフィーマークを手に入れられるので、それをめあてに頑張っています。 2年生 算数科 かけ算
2年生がかけ算の学習をしていました。いくつかの いくつ分を求めるにはかけ算の式でで表すことを学習し、式をブロックを並べて表していました。
「2×7は、2つの7つ分で…」 と 口でも唱えながらブロックをわかりやすく並べて理解していました。 口と耳とブロックの操作活動と、さまざまな感覚を働かせながら理解することが、低学年では大切です。 水のかさをしらべよう 算数 2年生
身の回りにある容器の水のかさを調べていました。
新しく学習したdLやmLの単位を使って紙パックやアルミ缶、スチール缶、ペットボトルなど身の回りの容器の水のかさをグループ単位で予想していました。 容器の大きさや持った時の重さの感じからなど、それぞれの根拠で水のかさの見当をつけていました。予想が終われば次は調べる段階です。グループで協力しながら1dLマスを使って水をこぼさないように調べていました。 具体的な操作活動によって、水のかさの単位量と自らのかさに関する量感を結び付けながら習得していく活動です。 こうした体験的な学習活動は、対面による学習ならではの貴重な学習機会です。 |