地活協イベントがありました
4月15日の日曜日、十三小学校の体育館で、「走り方学んでスピードUP!スポチャンやってドッキドキ!ラストはお風呂でポッカポカ」というイベントが行われました。
前半の部で、速く走るにはどうすればよいか、足の動かし方と腕の振り方をそれぞれ教えていただきました。そして最後に、教わったことを生かしてチーム対抗リレーで全力疾走をしました。いつもより、速く走ることができたようです。 「しせい よく」
新学期が始まり、また1年生にとっては初めての児童朝会でした。
校長先生から、姿勢のお話がありました。姿勢がよいと、印象がよくなるだけではなく、背骨は、からだを支える働きがあること、真ん中を大事な神経が通っていて脳にまでつながっていること、大切な内臓を守っていることなどを教えてもらいました。 「しせい よく」が習慣になりますように、ご家庭でも声掛けをお願いいたします。 4月13日 4年生算数の授業
今日の1時間目、4年生が算数の授業で折れ線グラフの学習をしました。月と平均気温のグラフから、変化の大きい月を読み取ったり、1日のうちで時刻と気温のグラフを書いたりと、数学の入り口にさしかかった学習です。みんな意欲的にがんばっていました。
4月12日 今日の給食
今日の給食の献立は、ビビンバ、トックと青梗菜のスープ、炒り黒豆、牛乳とごはんです。今日から1年生の給食当番さんたちも6年生に手伝ってもらって、自分でおかずや牛乳などを運びました。
食欲もばっちりで、もっと食べたい人と聞かれて、元気よく手をあげ、ビビンバの具を増やしてもらう子どもが続出でした。頼もしい1年生です。 4月12日 朝の読書タイム
木曜日は児童集会を行う日ですが、新年度の集会委員さんがまだ決まっていないので、読書タイムになりました。
どのクラスも読書に夢中で、校舎が静まり返っていました。写真は6年1組です。朝10〜15分程度、読書する習慣をつけると、普通の読書の効能(語彙が増える、読み書きが上手になる、共感力・想像力が高まる・・・)に加えて、脳が活性化し、集中力が高まるそうです。今日も素晴らしい朝のスタートをきることができました。 |
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