昨日のケガのお知らせ子どもたちのケガの中で、意外にも登下校中というものが少なくありません。 学校では登下校時に走らないように指導をしていますが、「ついつい友達と鬼ごっこのような追いかけあいっこになって転倒」というケースが珍しくありません。 また、信号に間に合わせるために走るケースも見受けられます。 ポケットに手を入れないようにも指導をしていますが、これは転倒時に手をつくことができず大怪我になるケースがあるからです。 ご家庭でも、学校でも指導と合わせて、子どもたちに登下校時に走らない、ポケットに手を入れないことを伝えていただければと思います。 |