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観察実習生がやってきた！ （６月１２日）
「観察実習」
あまり聞きなれない言葉です。大阪教育大学の１回生１０名が観察実習生として常盤小学校に来ました。「先生」として授業を行う「教育実習生」とは違って、観察することが目的の実習生です。 何を観察するのかというと、主に「学校の一日の様子」「教職員の具体的な仕事の内容」「子どもたちの学校生活の様子」の３点です。 それぞれの学級に入って、先生・子どもたちと一日いっしょにすごしました。１０人の中には、「将来学校の先生になりたい」と考えている人もいることでしょう。身近で見て、分かったこと・考えたことはありましたか？ 児童集会２・４・６年 （６月１２日）
４８のたてわり班ごとに集合して遊ぶので、６年生の班長は早めに集合して、それぞれの集合場所でメンバーが来るのを待ちます。初めてということで迷子も出ましたが、６年生が対応したり先生に聞きにいったりでとりあえず準備ＯＫ！ 取材が来ました！ （６月１０日）
臨時コーチ （クラブ活動 ６月１０日）
卓球クラブの活動に、心強い助っ人の登場ですね。副校長先生もとても楽しそうです。 オープンスクール 〜４・５・６年生〜 （６月７日）
続いて、４〜６年生の授業・ふれあいファミリータイムの様子です。
５年生のふれあいファミリータイムは、運動場でドッジボール大会をする予定だったのですが、雨のため教室でビンゴゲーム大会に変更となりました。うらめしかったのですが、やっている途中で降られるよりは良かったのだと…。 しかし、あの時間だけでしたね、激しい雨は。午後はすばらしい天気になってくれました。とほほ…。 |
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