児童朝会(Teams)
今日の校長先生のお話は、
小惑星「リュウグウ」についてでした。 「リュウグウ」は直径900mの小さな惑星です。 その「リュウグウ」から日本の探査機「はやぶさ2」が持ち帰ってきた砂の中に、 生き物の材料となるアミノ酸が含まれていたことが分かったのです。 この結果は、 この広い宇宙で、 いのちというものが どのようにして生まれたのかを 知る手がかりになるということです。 わたしたち地球にくらす生き物の「いのちのもと」は、 宇宙からやってきたのでしょうか。 少しずつ、 その謎の答えに近づいているということに、 わくわくしますね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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