「干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」見学記 その3
干潟からあがったら、河合先生が投網でつかまえた魚や手長えび、かになどを紹介してくださいました。この日は、なんと、ウナギの稚魚も見つけることができました!
「手長エビのオスとメスの見分け方は?」 「かにのオス・メスはどこを見ればわかるの?」 といったことも知ることができました。 今回「干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」に参加し、辻川さんのお話をうかがって、「こんな活動ができるんや」「こんな見方をすればいいんだ」など、今後の十三小の取り組みの参考になることがたくさんありました。今回の体験をもとにして、「十三干潟」が子どもたちにとっての学習の場として、もっと身近なものになり、学校の取り組がをさらに充実するよう、頑張っていきたいです。 「干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」見学記 その2
さあ、次はいよいよこの日のメーンイベント「十三干潟」に出ての体験活動です。
親子でしじみをとったり、水遊びをしたりしてとっても楽しそうでした。 「干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」見学記 その1
8月4日(日)、淀川区役所・辻川河川レンジャーアドバイザー主催「親子リバースクール 干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」がありました。
十三小学校も毎年3・4年生が「十三干潟で遊ぼう」を行っており、この取り組みをもっと充実させ、十三小学校の特色ある取り組みにしていきたいとの思いから、辻川さんにお願いをし、見学させていただきました。 この「親子リバースクール 干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」は、淀川区に住む小学生(小学3年生以下は保護者同伴)が対象で、今回もたくさんの応募があり、抽選の結果参加できなかった子どもさんたちもいたそうです。中には、毎年参加されている親子が何組かあるそうです。 この日は、辻川さんからスタッフの紹介の後、この日の講師である城陽中学校の河合典彦先生から、淀川の歴史や干潟の仕組み、干潟に住む生き物たちの紹介など、紙芝居風にわかりやすく教えていただきました。 次に、水質検査のパックテストをしました。このテストの結果から、淀川の水はきれいな状態であり、魚や生き物が住みやすい水質であることがわかりました。 さあ、次はいよいよ干潟での観察です。 熱く盛り上がった 十三地域盆踊り! その2
盆踊り当日は、本校の子どもたちはもちろんのこと、卒業生や転出した子どもたちもたくさん参加して話をすることができ、会場には懐かしさとうれしさがいっぱいになりました。
また、この盆踊りにたくさんの子どもたちが参加し、地域の方が用意されていた300もの「おやつ」が足らなくなり、急きょ追加されるという「うれしい悲鳴!?」もありました。お世話いただきました、地域の皆様、本当にありがとうございます。 十三地域の方々の熱と力を感じる、熱く盛り上がった二日間でした。 熱く盛り上がった 十三地域盆踊り! その1
8月3日(土)・4日(日)、毎年恒例の十三地域の盆踊りが、本校で行われました。
この日に向け、地域の方々が何度も足を運んで準備に当たられていました。 おかげで、当日は晴天に恵まれ、たくさんの子どもたち、地域の方々が参加され、大成功・大盛り上がりの盆踊りになりました。お世話いただきました地域の皆様、本当にありがとうございました!! |
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