English time![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「私は、〜〜が好きだ」 I like birds.(z) I like cakes.(s) I like baseball. というフレーズを一緒に発音している。子どもたちは、「s」を語尾につけたりつけなかったり、又「ス」と発音したり、「ず」と発音したりを文法から入るのではなくて、耳と口で覚えている。 大昔の英語とはちがうなあ、と過去を振り返ってしまいました。 さて、今日一番盛り上がったのは、英語のフレーズを発音しながらある種類のものが出てきたら、発音しないで目の前にある消しゴムを一番にとるというゲームでした。それぞれのグループがワーワーキャーキャーと言いながら緊張感を持って授業を楽しみました。このように遊んでいる間に英語が身に付くとは、なかなかよくできていますね。 文科省の指導要領では、2020年に3年生から英語が必修教科になり、5年生からは成績もつけると決まっています。今の1年生が5年生になったら、英語が理科や社会のような時間配当になっているかもしれませんね。(先行実施もあるそうです) |
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