5,6年生の着衣水泳(6月19日)衣服を着て、水中歩行や水中走行、平泳ぎやクロールをし、衣服が抵抗となり動きにくくなることや泳ぎにくくなることを学びました。 次に水に落ちた時の対応方法として、ビート版、ペットボトル等を胸に抱えて背浮きをしました。 最後に、水中で脱衣し、水中では衣服が脱ぎにくいことを体験しました。 脱衣した後、泳いでみると衣服を着ていた時と違って、泳ぎやすいことに改めて気づくことができました。 事故に遭遇した時や不意に水へ落ちた時に、着衣状態でどのように対処するかを学ぶ、貴重な体験ができました。 |
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