10月23日「十人十色なカエルの子」《総合的な学習の時間》【4年生】『十人十色なカエルの子』というお話の読み聞かせを通して、一人ひとりに違いがあって当然だということ、違いがあるからこそ楽しいということを学習しました。 「自分は、お話の中に出てくる6匹のカエルの子の、誰に一番近いかな?」と考え、名前カードをそのカエルの絵の横に貼って、「自分はこんなところがあるよ」と発表しました。 みんな、一人ひとり、それぞれ違います。違うからこそ楽しいのです。 「違いが豊かさになる」ようなクラスを、みんなで作っていきましょう! |
|