３年生の国語の時間です。
教材文「パラリンピックが目指すもの」を読んで、筆者が伝えたいことについて考えていく学習です。
グループごとにタブレットを使って、大切な言葉がどれかを話し合っています。

今、体いくでは、「まと当てシュート」に取り組んでいます。
まるいコートのまん中にまとをおいて、ディフェンスをよけてボールを当てます。

「パス！こっちこっち！」
「こうやってまもったら当てにくいよ！」

チームでかつためにくふうしています。

ちょっとななめになってきたよ...
どのようにすれば高く積み上げることができるかな...
楽しい活動を通して、子どもたちはさまざまな立体図形の特徴をとらえることができました。

１年生の算数の時間です。
おうちから持ち寄ったたくさんの空き箱を前に、子どもたちはワクワクしています。
ころがしたり高く積んだりして、箱にはいろいろな形があることを知ります。

1人1台あるタブレット、いろんなことにつかっています。
しゃしんをとったり、ペンで書きこんだりすることにもずいぶんなれてきました。

そして、いよいよインターネットでけんさくして、しらべ学しゅうにもチャレンジです。
国語で出てきた「ポプラ」や「大工がつかうのみ」などをしらべてみました。

「ポプラって、こんな形してるんだ！」
「のみってこんな風につかうのか…」

しゃしんやホームページを見ることも、大事な学しゅうになりますね！