しっかりと食べよう!
今月は、給食週間があり、あらためて「食」の大切さを考えたり、感謝して給食を食べたりすることを指導しています。校内の壁新聞にも給食の歴史などを掲示しています。
給食は、明治22年から始まり、125年の歴史があるのですね。食事は、成長期にある子どもたちにとても大きな影響を与えます。私たちの先人は、そのことがよくわかっていたのでしょう。子どもたちに栄養価の高い給食を用意してきたのです。これからも栄養のバランスを考え、おいしく、あたたかい給食を提供していきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() だれでしょう? <児童集会>![]() ![]() ![]() ![]() たてわりそうじ、始まりました![]() ![]() ![]() ![]() お正月献立を紹介します
3学期最初の給食は、お正月献立でした。ちらしずし、おぞう煮にごまめがついていました。子どもたちは、もう一度お正月気分を味わえたことでしょう。おぞう煮には、鶏肉、さといも、大根、金時にんじん、三つ葉に白玉もちが入って、白味噌、赤味噌で味付けがされていました。とってもおいしかったです。
![]() ![]() 子どもたちが帰ってきました
今日は、とても寒い朝でした。でも、早くから多くの子どもたちが校門前にいました。だから、いつもより少し早く門を開けることにしました。子どもたちの声が響かない学校は、まるで抜け殻のようでした。久しぶりににぎやかな子どもたちの笑い声やはしゃぐ声を聞いて、学校が生き返ったようです。
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