工作イラストクラブ(5月25日)
工作イラストクラブでは、
江之子島文化芸術創造センターの方々に来ていただき、 説明をしてもらいながら、 「アートな精霊(自分の分身)」づくりを行いました。 制作では、 自分の手や足の型を取り、 そこに自分の顔をかき入れて、命を宿します。 画材は自由で、 絵具や色鉛筆を使って描きました。 普段学校では使わない「ケント紙」というつるつるの手触りの紙に描きました。 あと2回のクラブ活動中に完成させる予定ですが、 できた作品は、 7月1日(土)に「トコトコダンダン」で開催されるアートイベント内で使用します。 イベントでは、 アーティストの小澄源太さんがライブペインティングを行う予定です。 当日は、 工作イラストクラブの希望者が参加し、 小澄さんと一緒に大きな絵を完成させます。 完成した作品は大阪メトロ阿波座駅校内の通路に約4年間掲示されるとのことです。 子ども達は一生懸命、「自分」づくりに取り組んでいました。 |
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