6年生 「考古学出前授業」 5月29日(水)
弥生文化博物館の方にきていただきました。
授業が始まるとともに、弥生時代にタイムスリップ! 目の前には、古代の様々な道具。 銅鐸の音色に耳を傾ける、銅鏡に自分を映し出す、復元された本物の弥生土器の感触を味わう、土器のかけらの模様に見入る、石包丁にふれるなど、どの子も興味津々でした。 サヌカイトの石包丁で紙の魚を切ったり、臼と杵で脱穀したりする体験は、真剣そのものでした。 弥生人と背の高さが変わらない6年生の子どもたちは、1時間だけ御幣島に定住する「弥生人」でした。 |
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