あこがれ何年後かの自分を想像して、作品作りに熱中しています。 細部までしっかりと作りこんでいます。スゴイですねー(@_@) しあわせのハートにんじんその中には、給食調理員さんの愛情がこもったハート形のにんじんが隠れています。 幸運にもゲットした子には、調理員さんから「認定証」を受け取ることができます。 さて、どれだけの子どもたちが「しあわせのハートにんじん」をゲットできたでしょう? 来週からは「給食週間」が始まります。 毎日おいしい給食を食べられることに感謝する取り組みを行います。 ひがみやの誕生日
明日1月12日は、東都島小学校の創立記念日です。
昭和17年(1942年)に「大阪市東都島国民学校」として創立され、今日まで地域に支えられながら歩んできました。 校内には、地域から贈られた記念のものが多くあります。ひがみやが地域とともに歩んできたことを教えてくれます。 ひがみやの地域は、古くから代々住んでおられる方もたくさんいらっしゃいます。 古くからの様子をご存知の方は、どうか子どもたちにこの地域の歴史を伝えてください<m(__)m> 寒空の下でもち・・・
社会科で「昔のくらし」の学習をしています。寒空の中、七輪を使い火おこしをして、お餅を焼いて食べました。
現在は、お手軽グッズが巷にあふれ、スイッチ一つで火がついたり、電気で調理ができる便利な生活を送っています。だからこそ・・・ 子どもたちは火をおこす大変さを実感し、苦労しておこした火で焼いたお餅は格別だったようです。 七輪の周りに集まって暖をとり、身も心もほっこりしました。 寒空の下でも・・・鉛色の寒々とした空で、昨日と比べるとグッと寒く感じる昼休みでしたが、運動場はいつものように元気に遊ぶ子どもたちでいっぱいでした。 いろんな学年が運動場で遊んでいますが、その一角で6年生の数人が仲良く輪になってなわとびをしていました。男の子も女の子も一緒に楽しそうでした。 いつまでも子どもらしくてかわいらしいひがみやっ子たちです。 |
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