English speech contest
2月2日(火)、English speech
contestを行いました。感染症対策のため、スピーチはTeamsを活用して多目的室から各教室へオンラインで配信しました。 今年度から、5,6年生は外国語の学習について、外国語「活動」ではなく、国語や算数などと同じ「教科」として学習に取組みました。今日はその学習を1年間頑張った5、6年生の子どもたちの代表が、学習の成果をスピーチというかたちで発表しました。 校長先生の話にもあった通り、語学の習得には実際に使ってみることがとても大切です。今日のスピーチはどれも堂々としていて、とても立派でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 一人一台端末
2月1日(月)、学校に一人一台パソコンが納入され、各学級に設置されました。
2019年末に文科省が打ち出した「GIGAスクール構想」という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか。一言でいうと、「児童一人一台端末と高速通信ネットワークを整備し、多様な子どもたちを取り残すことなく、個別最適化された創造性を育む教育を学校現場で実現させる構想」です。 今を生きる子どもたちにとって、PC端末は鉛筆やノートと並んで必要不可欠なアイテムです。今や仕事や家庭でもICTの活用が日常のものとなっています。 一人一台端末環境は、令和の学校のスタンダードとなり、本校においても、一人一台端末の設置に加え、ネットワークも整備され、その環境が徐々に整いつつあります。 ※実際に子どもたちが活用するのは少し先になります。 ![]() ![]() |