学校給食週間3月5日(月) 子どもたちが毎日おいしくいただいている給食について、給食委員会のみんなで劇を披露しました。 明治22年から始まった学校給食は、戦争の影響で一時中断されましたが、昭和22年に再開されました。その年の12月24日を「学校給食感謝の日」と定め、冬休みと重ならない1月24日からの1週間を「学校給食週間」としました。 感謝の気持ちを込めたポスターを手渡しし、給食室に飾っています。カルタのように一人ずつ書いたり、野菜やキャラクターを描いたりと、それぞれのクラスの趣向が凝らされています。 給食調理員のみなさん、いつも本当にありがとうございます。そして、感謝をこめて「いただきます」。 |