5年生 道徳 くずれ落ちた だんボール2月6日(水) 〜あらすじ〜 冬休みに入り、友達の友子さんと一緒にショッピングセンターに出かけた私。売り場の狭い通路に積んであった段ボールをはしゃいで倒した5才くらいの男の子は、一緒に来たおばあさんが元に戻そうとするのも構わず、おもちゃ売り場に1人で歩いていく。たまたま居合わせた私と友子さんは、見かねて「迷子になってはいけないので、私たちが片付ける」と申し出る。 おばあさんが男の子を追ってその場を去った後、段ボール箱を片付けていると、店の人が来て、2人が倒してしまったと誤解する。「困るわね、ここは遊び場じゃないのよ」・・・・・ 道徳の教材文を通して、自分たちの行いがたとえ人に認められなくても、親切の価値【輝き】は変わらないということを学びました。 |
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