ICT支援員 一日学校訪問

画像1 画像1

2月18日(木)

 今日は学期に一度の、ICT支援員の訪問日でした。
 ICT支援員とは、文部科学省も進める、学校における教育の情報化推進の実務的な支援をする人物のことです。教員の補助や支援だけでなく、授業で子どもたちにICT機器の使い方をサポートします。

 今日も、いろいろな学年・クラスと携わりました。
 タブレットを使っていて、困ったことがあったり機械がフリーズしてしまったりしても、すぐに解決していただけました。また、自分のタブレット画面を、教室にある大型テレビに投影してもらった子もいました。
 これからの時代を担う子どもたちが、パソコンやタブレットなどのICT機器を効果的に活用できますように・・・。

画像2 画像2

分団集会・集団下校

画像1 画像1

2月17日(水)

 今日の5時間目には、分団集会がありました。

 現在、西船場小学校では集団登校の形式をとっています。高学年の児童が中心となって、班をリードしてくれています。
 4月からは、今の6年生が卒業をし、また新たに1年生が入学をしてきます。その分団の新しい編成を行いました。
 最後には、安全に登下校できるようにみんなで集団下校をして帰りました。

画像2 画像2

教育長メッセージ

 教育委員会では、自立した個人として自己を確立し、多様化し激しく変化する社会の中で「生き抜く力」を備え、未来を切り拓く心豊かな子どもたちをはぐくむことを目標に、様々な教育を行って おります 。
 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化の影響もあり、社会不安が募る中、過度のストレスにより心が不安定になったり、睡眠や食欲に影響が出たりするなど、子どもたちの心身のケアが大きな課題となっています。
 また、警察庁及び厚生労働省からの発表によりますと、この10 年 間 減少を続けていた自殺者数が、令和2年は増加に転じています。とりわけ 10 歳から 19 歳においては、この 10 年間減少しておらず、令和2年はさらに増加しております。
 「子どもの権利条約」が1989 年に 国際連合で採択されてから 30 年 以上 、日本が批准して 25 年以上が経過し ています 。
 教育委員会としましては、子どもの明るい未来に向けて、 改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、このような昨今の厳しい状況に お かれている子どもたちを見守り、支えながら、しっかりと「生き抜く力」を育んでまいりたいと考えております。
 そのような思いで、教育長より、本市の子どもたちに向け、メッセージを送ります。
 学校、保護者及び地域の皆様方のご理解とご協力のもと、子どもたち一人ひとりに届けていただければ幸いです。
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000052...

特別メニュー給食(近江牛)

画像1 画像1

2月8日(月)

 先月のカレーライスのときにも出ましたが、本日の献立には『近江牛』が登場しました!! 日本三大和牛のひとつと謳われることも多く、やはり味や噛みごたえが普段とは少し違ったのではないでしょうか。
 先週の「もりもり食べようプロジェクト」に引き続き、たくさん食べて大きく育っていってほしいものです。
 
画像2 画像2

創立記念日


2月5日(金)

 本日、2月5日は西船場小学校の創立記念日です。
 なんと今年で、149周年を迎えました!

 これまで、様々な行事や出来事がありました。特に近年では、幼稚園の閉園と新校舎の増築がありました。いま職員室のある校舎も、以前まで“新校舎”だったことは、いま在学している子たちは知らないかもしれませんね。

 運動場が広くなり、子どもたちは元気に活動しています。
 現在は、旧給食室の工事の関係で西門が使えず、南門から運動場を通って登校しています。工事が終わる春からは、また西門も使えるようになります。

 さて、来年にはいよいよ150周年を迎えることとなります!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
3/18 卒業式前日準備 13:30下校(5年生 15:00ごろ下校)
3/19 卒業式
3/23 給食終了
3/24 修了式 11:40下校

いじめ防止について

働き方改革関係

全国学力・学習状況調査

全国体力・運動能力、運動習慣等調査

運営の計画

学校協議会

校長経営戦略支援予算

学校だより

校長だより

お手紙

令和2年度 がんばる先生支援事業

学校と家庭における双方向通信