今年から始まった東小タイムです。ヒガショウタイムといいます。お掃除が終わって10分間なのですが、3年生ではイングリッシュタイムをしていました。画面の音楽に合わせて立ったり座ったり、しゃがむこともありました。楽しみながら自然とアルファベットを話していました。来年度からいよいよ正式に英語が3年生から入ります。
英語の短時間学習は大阪市の取り組みです。それらを積み重ねて子どもたちの英語の力を高めていき将来的に英語が使えるようになることが目標です。
G20でも多くの日本の大学生のボランティアが通訳しての案内で活躍していたこともうれしいニュースでした。