食品ロスを考える。昨今世界的に見て食料難が嘆かれている中、日本では643万トンの食料廃棄があり、これをどうにかなくすことができないかなと小学六年生の男の子が考えた「食べ残しNOゲーム」を行いました。 実際にゲームをすることによって、食べ残しが起きる要因や、どうすれば食べ残しを減らすことができるかなど食品ロスについて学ぶことが出来ました! この体験を受けて、「好き嫌いせずに食べよう思った!」や「食べきれる量だけ注文した方がいいね!」と言った声が多く聞こえました。 もったいない精神を持たないといけません。 |