やめろよ(1年3組 2月18日)ぴょんこをいじめているこんきちを見て、ぽんたは、ちょっとこわかったけれど大きなこえでいいました。 「いじわるは やめろよ」 ぽんたの気持ちを、「言ったとき」と「もし言えなかったとしたら」の2つの場合で考えました。 自分がぴょんたなら、どうしますか? 実際の生活の中でも、こういうことがあるかもしれませんね。 子どもをまもるどうぶつたち(1年1組 2月10日)前時に、オオアリクイについて書かれた部分を読み取り、オオアリクイはどんな動物なのか、どのようにして子どもを守るのか、それはなぜなのかを理解した子どもたち。 コチドリについて書かれた部分も、オオアリクイの文章と同じような構成で書かれていました。前時のことを思い出しながら、文章の大事な部分に線を引き、ワークシートにまとめることができました。 むかしばなしのしょうかいカードをかこう(1年3組 2月3日)前時までに、自分が選んだ昔話の好きな場面に付箋を貼っていた子どもたち。この時間は、その好きな場面を、「〇〇が●●したところが、おもしろかった」のような形にまとめて書く活動でした。 昔話のおもしろかったところ、不思議だったところ、悲しかったところ、うれしかったところ等、子どもたちはワークシートに熱心に書き込んでいました。 かぼちゃのつる(1年5組 1月28日)主人公のかぼちゃは、みんなの注意も聞かずに、道を越えてつるを伸ばしていました。 「かぼちゃくん。ここは、みんなが通る道だよ。こんなところに伸びてはこまるよ。」 「ぜいたく言うない。またいで通ればいいじゃないか!」 かずを かぞえよう(1年2組 1月15日)たくさん並んでいるたまご。いったい何個あるのでしょうか。よく見ると、10個入りのパックに入っているものと、そうではないものがあります。全部のたまごを、1、2、3、4…と数えていくよりも、早く正確に数える方法は? となりの席の子と話し合いながら、考え方を発表していました。 |