寒さに負けない!(1年3組 1月8日)まずは短なわ。懐かしい「♪マル・マル・モリ・モリ!」の曲に合わせて、なわを回して跳んで。 続いて長なわ。8の字跳びにチャレンジです。入るタイミング、跳ぶタイミングが難しい! 大阪は、この冬一番の冷え込み。でも、寒さになんか負けないぞ! 紙皿でリースづくり(1年3,5組 12月22日)丸い紙皿を、赤や緑、黄色の色紙やカラーペンで飾りつけ。サンタやトナカイも登場していました。 かわいいリース、完成間近です! ジャムおじさんへの おへんじ(1年1組 12月10日)「みんながよく知っている〇〇先生のことを、“おりく”で教えてください。」 「おりく(折句)」とは、「ある一つの文章の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む“あいうえお作文”のようなもの」です。例えば「ときわ」なら… ともだちがいっぱい きゅうしょくがおいしい わくわくするがっこう 班ごとに配られたお手紙には、先生の名前が書かれていました。その先生を紹介する折句を考え、発表した子どもたち。発想力の豊かさに、思わずうなってしまいました! ことばで あそぼう(1年3組 12月8日)「回文」とは、「上から読んでも下から読んでも、同じに読める文や言葉」のことです。「しんぶんし(新聞紙)」や「たけやぶやけた(竹やぶ焼けた)」のような言葉や文ですね。 さかさまに読むと違う意味になる言葉を探し、それらをつないで回文にします。「かいといか(貝とイカ)」、「かさとさか(傘と坂)」、「みるくとくるみ(ミルクとクルミ)」などなど。子どもたちは、先生のヒントを参考に、回文づくりに取り組んでいました。 なかまわけしよう(1年1組 11月27日)空き箱を手に取って、いろいろな方向から形を眺める子どもたち。 「これとこれは、いっしょのなかま」「まるいのはこっち」「まるい形だけど、こっちから見たら細長い」 班で相談しながら仲間分けをし、発表していました。 |