しんせつは いいきもち(1年3組 12月14日)「はしのうえの おおかみ」は、一本橋の上で出会った、おおかみとうさぎとくまのお話です。うさぎにいじわるをしたおおかみが、くまに親切にされたことで、あることに気づきます。 子どもたちは、自分の考えを発表したり、登場人物になりきって演技をしたりしながら、おおかみの気持ちの変容に気づいていきました。 ボディパーカッションにちょうせん!(1年4組 12月7日)まずは、手拍子打ちゲームから。先生が手をまわしたり、あげたり、合わせたりするのに合わせて手拍子をします。 続いて、コール&レスポンス。 「こんな こっと こんな こっと でっき まっすか?」 「こんな こっと こんな こっと でっき まっすよ!」 リズム感が出てきた子どもたち。最後は、手拍子だけではなく、おなか・かた・ひざも使った「レッツ ボディ パーカッション」という曲を演奏しました。 うまくできた! みんないい笑顔! チロの気持ちをそうぞうしよう(1年2組 11月29日)おばあちゃんに呼びかけるチロの行動や会話から、チロの様子や気持ちを話し合いました。前に出て発表してくれた子は、動作化しながら、チロになりきってセリフを言うことができました。 12−3の計算の仕方を考えよう(1年6組 11月18日)この時間は、「11〜18から1位数をひく繰り下がりのあるひき算の仕方についての理解を深める」ことを目標にした学習でした。 「12−3」の計算の考え方を、ブロックを操作しながら考える子どもたち。「ひくたす作戦」と「ひくひく作戦」があることを知りました。前に出てきた子は、操作したり指示棒を使ったりしながら、どう考えたのかを上手に説明することができていました。 だじゃれを かんがえよう(1年4組 11月10日)「同じ言葉が2つある」 「同じ音でも意味が違う」 「意味が分かる文になっている」 大切な3つのポイントを頭に入れて、だじゃれを作ります。 「ぞうが ぞうきんで からだを ふいた」 「さいが はくさいを たべる」 なるほど。バッチリ! |