12−3の計算の仕方を考えよう(1年6組 11月18日)この時間は、「11〜18から1位数をひく繰り下がりのあるひき算の仕方についての理解を深める」ことを目標にした学習でした。 「12−3」の計算の考え方を、ブロックを操作しながら考える子どもたち。「ひくたす作戦」と「ひくひく作戦」があることを知りました。前に出てきた子は、操作したり指示棒を使ったりしながら、どう考えたのかを上手に説明することができていました。 だじゃれを かんがえよう(1年4組 11月10日)「同じ言葉が2つある」 「同じ音でも意味が違う」 「意味が分かる文になっている」 大切な3つのポイントを頭に入れて、だじゃれを作ります。 「ぞうが ぞうきんで からだを ふいた」 「さいが はくさいを たべる」 なるほど。バッチリ! |