王様ジャンケン (2年 3月20日)「王様ジャンケン」というゲーム。ゼッケンを着けた王様とジャンケンをし、勝つと得点が入ります。ただし、王様のところたどり着くためには、6枚の壁を突破する必要があります。“突破”というのは、壁のように立ちふさがるジャンケンマン(仮名)にジャンケンで勝つこと。すなわち、ジャンケンで6連勝してはじめて王様のところにたどり着けるというわけです。かなりの難易度! 途中で負けてしまうと、スタート地点に逆戻りです。 とび箱あそび (2年2,6組 体育 11月12日)舞台付近では、舞台の高さを使った動きを、フロアでは、とび箱に乗って跳び降りる動きをくり返し練習していました。いずれも「開脚とび」に必要な感覚や動きを身につけるためのものです。 6のだんの九九をつくろう! (2年4組 算数 10月24日)2〜5の段の九九をすでに学習している子どもたち。黒板には九九の表。もちろん6の段のところは空欄になっています。他の段の学習を思い出しながら、6×1〜6×5の答えを見通していました。 「表をたてに見ると…」 「かける数が1ふえると、答えが6ずつ増えるから…」 「2の段の答えと3の段の答えを合わせると、5の段の答えになっていたから…」 こがね色 (2年3組 10月9日)早くできた子は、友だちの分を手伝ってあげていました。 S先生の授業 (2年4組 算数 10月9日)子どもたちは、ブロックや図を使ったり、かけ算→たし算にして考えたり、答えの増え方に着目したりしながら、かけ算のきまりや3の段の構成を考え、説明していました。 |
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