2時間目、算数の学習。ストローと粘土玉を使って、箱の形(骨格模型)を作っていました。
ストローを辺、粘土玉を頂点に見立てて、箱の形を作ります。ストローは、長さの違う白色・黒色・赤色の3種類が用意されていました。子どもたちは、班のメンバーで相談・確認しながら箱の形を作り、気づいたことをノートに書いていました。
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【気づいたこと】
・粘土玉は8つ必要。
・ストローは、全部で12本必要。
・3種類のストローが、それぞれ4本ずつある。
・向かい合っているストローの長さが同じ。
・粘土玉とストローでできる面が、全部長方形。
実際に作ってみることで、箱の形のことがよく分かったようです。