なわとび大会(2年 3月9日)種目は、かけ足とび・二拍子とび・後ろとび・交差とび・あやとび・二重とび・持久とびの7種目。種目ごとに、最も長く跳び続けられた子がいるクラス=1位、2番目に長く跳び続けられた子がいるクラス=2位…というように得点化されるルールです。 1秒でも長く…粘り強く頑張った子どもたち。中には5分以上も跳び続けることができた子も! 頑張った子への拍手が聞こえてきて、とっても素敵でした。 優勝は1組でした。おめでとう! 「ありがとう」をつたえよう(2年4組 12月9日)「誰の、どんなことに“ありがとう”の気持ちをもったのか」をワークシートにメモしている子どもたち。メモの内容をペアで交流し、書き方や追加したらいいと思うこと等をお互いにアドバイスし合いながら、下書きに取り組んでいました。 あたたかい心とは?(2年2組 12月4日)「くりのみ」は、きつねとうさぎのお話です。最後の場面、きつねは涙を流します。子どもたちは、役割演技で表現したり、自分の経験を思い出したり、ペアで意見を交流したりしながら、きつねの涙のわけを、そしてあたたかい心とはどんな心なのか考えていました。 どうやって求める?(2年5組 12月1日)答えを求めたいのは、次のようなかけ算です。 5×10 3×12 12×3 いずれも九九にはないかけ算です。どうやって答えを求める? 子どもたちは、九九の表や、かけ算のきまりから、答えを求めようとしていました。 がまくん と かえるくん(2年1組 11月27日)二人とも かなしい 気分で げんかんの まえに こしを 下ろして いました。(一の場面) 二人とも とても しあわせな 気もちで、そこに すわって いました。(二の場面) 子どもたちは、がまくんとかえるくんの気持ちが変化した理由について、となりの子と話し合いながら考えをまとめ、発表していました。 |