大きくなった自分のことをしらべよう(2年1組 1月26日)
26日(金)5時間目に、2年Y先生による生活科の公開授業がありました。授業では互いのよさを認め合うことの大切さを学びました。
同じクラスの友だちについて、良いところを考え、それを伝えていきました。子ども達は、自分でも気づかない自分の良いところが伝えられると満面の笑顔でした。 2学期最後の日に(2年 12月22日)大そうじ(2年6組 12月21日)「今年の汚れ、今年のうちに」ですね。 いのちのふれあい授業(2年 12月6日)胎児タペストリーや動画を見ながら、お腹の中で赤ちゃんが大きくなっていく様子の説明を聞きました。針であけた穴ほどの大きさの受精卵が、お腹の中で10か月間大切に育てられて、赤ちゃんになって生まれ出てくるんですね。 来てくださったお母さんは、子どもたちの質問にも答えてくださいました。 Q 赤ちゃんを育てる時にしんどいと思ったことは? A ないです。ただ、夜もご飯をあげたり寝かしたりするのが大変です。 Q 赤ちゃんがお腹にいる時に食べたらダメなものは? A なまものや、お酒、タバコです。 赤ちゃんとのふれあいタイムもありました。あったかくて、やわらかくて、フワフワの赤ちゃん。子どもたちも、自然と笑顔になっていました。 「いのちのわ あべの」のみなさんやお母さん、赤ちゃんに「いのちの尊さ」や「家族やまわりの人々とのつながりと、その大切さ」を教わりました。みなさん、来てくださって、ありがとうございました。 九九をつくろう(2年2組 11月27日)
27日(月)3時間目に、2年H先生による算数科の公開授業がありました。授業では単元「九九をつくろう」について学習しました。1箱に7本入りのアイスが登場すると、子ども達からは大歓声が。さっそく7の段について学習するめあてに気づいたようでした。
6の段までのように、これまでに学習してきた九九の段を思い出して7の段にも取り組ました。「図で考える」「たし算を利用する」「さくらんぼ計算」「式を入れ替える」など、自分がやりやすい方法で7の段を理解することができました。 |