2学期最後の日に(2年 12月22日)大そうじ(2年6組 12月21日)「今年の汚れ、今年のうちに」ですね。 いのちのふれあい授業(2年 12月6日)胎児タペストリーや動画を見ながら、お腹の中で赤ちゃんが大きくなっていく様子の説明を聞きました。針であけた穴ほどの大きさの受精卵が、お腹の中で10か月間大切に育てられて、赤ちゃんになって生まれ出てくるんですね。 来てくださったお母さんは、子どもたちの質問にも答えてくださいました。 Q 赤ちゃんを育てる時にしんどいと思ったことは? A ないです。ただ、夜もご飯をあげたり寝かしたりするのが大変です。 Q 赤ちゃんがお腹にいる時に食べたらダメなものは? A なまものや、お酒、タバコです。 赤ちゃんとのふれあいタイムもありました。あったかくて、やわらかくて、フワフワの赤ちゃん。子どもたちも、自然と笑顔になっていました。 「いのちのわ あべの」のみなさんやお母さん、赤ちゃんに「いのちの尊さ」や「家族やまわりの人々とのつながりと、その大切さ」を教わりました。みなさん、来てくださって、ありがとうございました。 |