「こそあど言葉」を使い分けよう (3年1組 国語 10月24日)「こそあど言葉」とは、「“こ・そ・あ・ど”で始まり、ものを指し示す働きをする言葉」です。子どもたちが「こそあど言葉」を一つずつ発表し、何を指し示しているのか(ものごと・場所・方向・様子)を考えながら分類、表にまとめていました。 じんざの気持ちを考えよう (3年4組 国語 10月8日)国語の「サーカスのライオン」という物語文の授業。くり返しの毎日に、やる気を失いかけていた老ライオンのじんざが、男の子との温かい心の交流を通して前向きな力を取り戻していく物語です。 まめ (3年1組 算数 10月3日)O先生にとって、これが初めての授業。子どもたちの挙手・発表を引き出そうと、状況に合わせて言葉を選びながら発問しているように感じました。思いどおりにいかなかったところもあったでしょうが、原因や対策を考えて、また次の授業につなげてくださいね。 |
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