セネガルの家のつくり(3年6組 2月8日)前の時間までに、モンゴルの家、チュニジアの家について学んでいる子どもたち。この時間は、セネガルの家のつくりについて学んでいました。 筆者の言いたいことを、「材料・家のつくり」「土地のとくちょう・人々のくらし」「工夫」の3つの観点で整理し、そのつながりを考え、まとめていました。 まとめた内容を友だちと交流し、発表する子どもたち。セネガルの家のつくりについて、しっかり理解できたようです。 クラブ活動見学(3年生 1月25日)今回は、書道・まんが・手芸・パソコン・運動・ドッジボールの、計6つのクラブ活動の様子を見学しました。3年生のみなさん、興味のあるクラブはありましたか? 常盤小学校には、現在16のクラブがあります。クラブ活動見学は、クラブ発表(動画視聴)で発表をしない12のクラブの活動の様子を見てまわります。 残り6つのクラブ活動見学は、2月15日(水)の6時間目に行われます。 5×30の計算の仕方を考えよう(3年5組 1月18日)先生の机の上には、映画館の座席をイメージして作られた大きな模型が置かれていました。 (問題)5人がけの長いす30脚に人が座ります。全部で何人座れるでしょうか。 子どもたちは、今までに学習したことを使って計算ができないか考え、図や式に書いていました。 全部で5つの計算方法が出てきました。どの方法が計算しやすいのか、それはなぜなのかも確認。これからは簡単に答えが求められますね。 シン・ポートボール(3年1,5組 1月16日)ポートボールは、攻防一体型のボールゲームですが、今3年生が取り組んでいるのは、攻める時間と守りの時間を分けた新型ポートボール。だから、コート内にポートボール台が1つしかないのですね。攻め(守り)に専念できるので、ボールゲームに慣れていない子もプレーしやすいはずです。 どこへパスを出せばいいのか、パスをもらうにはどう動けばいいか、どんなシュートが入りやすい(ゴールマンが捕りやすい)か、どう動けばパスカットできるか…。練習や試合の中で理解し、実際にプレーできるようになるといいね。 3年どんなものが電気を通すのだろうか(3年2組 12月5日)豆電球と乾電池を導線でつないで、豆電球に明かりがつくのを確かめた後、導線をはなして間に「モノ」を挟み、明かりがつくかどうかを調べます。その「モノ」は、輪ゴムやはさみ、おはじき、10円玉、空き缶など、10種類以上のものが用意されていました。明かりがつけば、そのモノは電気を通す、明かりがつかなければ、そのモノは電気を通さないということになりますね。 子どもたちは、まず、「これはつく」「これはつかない」と1つずつ結果を予想しました。いざ、実験開始! 「やっぱりついた!」「あれ、つくと思ったのに…」反応はさまざまです。 子どもたちは、実験の結果から、どんなものが電気を通すのかを考え、発表していました。 |