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私が踊る時 その2(3年 8月22日)

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 3組の教室で踊る、2組担任のF先生と3組担任のM先生。運動会で3年生が踊る団体演技(ダンス)の練習です。

 演技は、音楽2曲分で構成されています。そのうち1曲は、旗を持って踊るそうです。

 笑顔で楽しそうに踊る2人の先生方。現時点での動きの完成度は80%といったところでしょうか。来るべき運動会の練習の時間には、3年生のみなさんの前で、キレッキレのダンスを披露してくれることでしょう。

輪ゴムの力(3年1組 7月8日)

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 4時間目、理科の学習。多目的室で実験をしていました。

 車がどれだけ進むかを調べる実験です。車の動力源は、「輪ゴム」。ゴムの性質を利用して、車を走らせるわけですね。この時間は、輪ゴムを伸ばす長さと車が動いた距離の関係を調べていました。

 多目的室には、巻き尺がセットされていて、車が走った距離が分かるようになっています。

 「輪ゴムののばし方を変えると?」「輪ゴムの本数を変えると?」

 1組のみなさん、実験からどんなことが分かりましたか?

慣用句を使おう(3年2組 7月8日)

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 2時間目、国語の学習。「慣用句」の意味を調べて、文を作っていました。

 「口がかたい」「頭をかかえる」など、前の時間に出てきた16個の慣用句の中から1つを選んだ子どもたち。意味や使い方を調べ、カードに書き込みました。さらに、自分で考えた例文を考えて書いていきます。ここが一番の考えどころ!

 話をしたり作文を書いたりするときに、慣用句を使うことができれば、表現の幅が広がりますね。

「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)

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 6時間目、国語の学習。「こそあど言葉」について学んでいました。

 「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。

 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。

 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか?

3年社会見学「あべのハルカス」(6月7日)

 午後、あべのハルカス展望台へ行ってきました。

 朝から、「あべのハルカスに行くのが楽しみ!」という声がたくさん聞こえてきました。
 
 ハルカスに到着。一旦16階まで上がって、そこから乗り換えて、展望台のある60階へGO!どんどん上へ上るエレベーターの中で、何秒で到着するか数えていました。エレベーターの扉が開くと、地上300mから広がる綺麗な景色!みんな、目を輝かせていました。

 その後は、クラスごとに東西南北の景色を眺めました。「大阪城が見えた!」「常盤小学校はどこ?」と楽しそうに、大阪市の様子をメモしました。
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