「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか? 3年社会見学「あべのハルカス」(6月7日)
午後、あべのハルカス展望台へ行ってきました。
朝から、「あべのハルカスに行くのが楽しみ!」という声がたくさん聞こえてきました。 ハルカスに到着。一旦16階まで上がって、そこから乗り換えて、展望台のある60階へGO!どんどん上へ上るエレベーターの中で、何秒で到着するか数えていました。エレベーターの扉が開くと、地上300mから広がる綺麗な景色!みんな、目を輝かせていました。 その後は、クラスごとに東西南北の景色を眺めました。「大阪城が見えた!」「常盤小学校はどこ?」と楽しそうに、大阪市の様子をメモしました。 |